246の自治体・医療機関・大学・企業で稼働中の予約システム
企業の職場接種、大学の拠点接種に対応した予約システム
企業の職場接種、大学の拠点接種に対応した予約システム
職域接種、大学拠点接種に対応した予約システム
246の接種プロジェクトで稼働中
企業・大学の職域接種にも完全対応。接種回数の管理、接種間隔の管理、ワクチンメーカー別の管理、社員証や学生証IDでのログイン機能
当社が提供する『コロナワクチン接種専用予約管理システム』は新型コロナウイルスのワクチン接種予約の予約、及び予約管理を行うためのシステムです。日本国政府機関、地方自治体、大型医療機関、クリニックへ200以上の導入実績を有します。職域接種にも完全対応。接種対象の社員・学生は、Web・電話などの様々な手段から予約することができ、それぞれの予約は、管理者側で一元管理が可能です。
国内データセンターで、信頼の情報管理体制
SSL通信、ファイヤーウォールを完備
「日本情報経済社会推進協会」が認めたプライバシーマークを保有する当社では、個人情報の保護を最重要視しています。RESERVAでは24時間365日の有人システム監視を行っており、システム稼働の安定性を重視しています。また、大切な個人情報を守るため、インターネット上でのデータの通信を暗号化し、盗聴や改ざんを防ぐ仕組みとして、すべての情報登録シーンにおいてSSLを導入しています。
3日で導入・開設できる
契約締結後、最短3営業日で導入完了
企業又は大学が所在する市町村ごとにワクチン接種券の配布方法、接種会場での運用、コールセンターの対応が異なります。そのため、当社のコンサルタントがヒアリングをさせていただき、最適なシステム構成をご提案します。SaaS型の予約管理システムですので、ご相談をいただいてから最短で3営業日でシステムをご提供することが可能です。
社員証IDでのログイン、支店単位での申込受付なども設定が可能です。
ワクチン接種プロジェクトの運営ノウハウをご提供します
ワクチン接種予約、健康診断予約、看護師のシフト予約など医療領域で実績多数
地方自治体、医療機関のコロナワクチン接種の予約管理システムを200プロジェクト以上運営して蓄積したノウハウを当社の専任コンサルタントがご提供します。
また、RESERVA予約(https://reserva.be)は、350業種・18万社が使う国内No.1の総合予約管理システムです。
国内トップクラスの導入実績とセキュリティレベルを有する予約管理システムを提供している当社では、官公庁、地方自治体、大学向けに予約システムを導入してきました。契約関連の処理など、ご不明な点は当社コンサルタントにお気軽にご相談ください。
運用実績
コロナワクチン接種予約システムとして、2021年4月から地方自治体、大型医療機関、クリニックで246プロジェクトで稼働中(2021年7月1日現在)。企業の職域接種と大学拠点接種で105プロジェクトでの導入が決定し、6月からは運用フェーズに入っています。
利用方法
利用方法1 :企業が事前に社員情報を登録しておくパターン
企業又は大学が社員・学生(接種者)の情報を事前にシステムに登録します。
社員はそれを使って予約システムにログインをして予約を行います。
※厚生労働省「職域接種に関するお知らせ」によれば、接種券が届く前でも接種は可能、と示されています。
※接種券が発送された後は、企業や大学において本人から回収して予診票に添付、請求等を行う。
企業又は大学が接種者(社員・学生)の氏名、生年月日、社員番号・学生番号などを予約システムに登録します。
事前準備(企業・大学)
企業は接種者の生年月日、接種券番号(社員番号)、ログインパスワードを予約システムにCSVで登録します。
接種者(社員・学生)に通知(企業・大学)
予約サイトのURL及び電話番号を社員へ周知します。
接種当日(企業・大学)
ワクチン接種の当日、各接種者に対して予約の確認及び、ワンクリックで「接種実績登録」を行います。
ワクチン接種終了後(企業・大学)
接種実績をV-SYSなどにCSVファイルなどで登録します。
利用方法2:社員が自身で登録するパターン
接種者(社員・学生)が、予約サイトで予約を行う際に、自身で登録を行う方法です。
事前準備(企業・大学)
予約サイトのURL及びログイン情報を社員又は学生へ周知します。
予約(社員・学生)
社員又は学生は予約サイトまたは電話にて接種予約を行います。
接種当日(企業・大学)
接種当日は、各接種者に対して予約の確認及びワンクリックで「接種実績登録」を行います。
ワクチン接種終了後(企業・大学)
接種実績をV-SYSなどにCSVファイルなどで登録します。
主な機能
社員・学生(接種者)・自治体・病院・コールセンターのそれぞれの現場で使える最適な機能を揃えています。
データはすべてシステム上に一元化されるので、現場同士の情報共有が混乱することはありません。
パソコン・タブレット・スマートフォンからワクチン接種の予約
ログイン機能を用いた本人確認
接種者(社員・学生)情報を事前登録
接種当日、各接種者の本人確認
接種当日、各接種者に対し、ワンクリックで接種実績登録
※上記以外にも、政府、厚生労働省及び関係省庁の発表に応じて、必要な機能を追加開発いたします。
初期費用11万円、月額利用料11万円からとなります。
企業の従業員数、大学の接種対象者規模によって変わりますので個別でお見積りをいたします。詳しくはお問い合わせください。
可能です。すでに全社員に割り振っている社員IDをログインIDとし、個人識別をさせることが可能です。もしくは社員ID+部門IDなどで複雑化させた新規IDでのログインも可能です。大学での接種の場合は、学籍番号(学生証の番号)でも代用が可能です。
可能です。1回目の接種をできるだけ多くの方に接種していただいてから、2回目の接種を実施するというスケジューリングを組むことが可能です。
可能です。1つの予約システム内で、複数の接種会場を設定することができます。
可能です。
可能です。
利用期間終了後は、アカウント削除と共に全データが削除されます。しかし、データ保持サービスをご提供していますので、そのサービスをお申込みいただきますと継続的にデータを安全に保管いたします。
可能です。
同じワクチン種類であれば別会場で接種可能です。また情報の管理もできます。
可能です。
CSVで日程を一括登録することができます。
2021年7月2日現在は、日本国内においてはブースター接種実施についての公式発表はなされていません。今後3回目接種が発生する場合は、迅速にその機能をご提供します。
いいえ、RESERVA予約システムが自動で前日に配信いたします。
可能です。
1.接種が完了した方
2.会場に来たが接種できなかった方
3.来場しなかった方
というケースで区分けが可能です。
利用期間終了後は、アカウント削除と共に全データが削除されます。しかし、データ保持サービスをご提供していますので、そのサービスをお申込みいただきますと継続的にデータを安全に保管いたします。
可能です。
パソコン、スマートフォン、タブレット(iPadなど)に対応をしています。
その旨を顧客属性を追加して記入するか、予約属性の管理メモに記入してください。
1度、一括削除をして再度一括登録することが可能です。但し、予約が入っている場合は変更や削除は行えません。
可能です。
接種開始後に新規の会場を追加することができます。
可能です。
ただし、Wifiもしくは、携帯電話がつながる環境が必要です。